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おかえりなさい!

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   こんにちは、自由の森学園図書館です。  金曜日、自由の森学園中学校の3年生が無事沖縄から帰ってきました。  4泊5日の修学旅行、皆はどんな時間・人・場所・記憶・文化・・・たくさんのものと出会えたのでしょうか。  来週お土産話を聞けるのが楽しみです。報告会も勿論楽しみ。  でも今日はゆっくり休んでくださいね~。  そうそう、実は昨日、図書館も素敵な企画で盛り上がっておりました。  高校3年生進路企画「プロフェッショナルと出会う」、その1コースがなんと「司書さんに話を聞きたい」ということで、図書館でお話会。  朝から西武線が不通になるアクシデントもありながら、奇跡的にメンバーが集まり、無事開催できました。  すごく勇気を出して企画を立ち上げてくれた代表者、事前準備から関わってくれた皆、そして、参加してくれた全員に感謝です。  また機会があったらいつでもお話しましょう。    自由の森学園図書館 ↑新シリーズ「海のいきもの」

ちむどんどんすっさー!

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こんにちは、自由の森学園図書館です。  来週から中学3年生が修学旅行に向かいます。図書館でもちょうど先週まで生徒たちが事前学習の調べものをしていました。出来上がったしおりには皆の「想い」がたくさん詰まっていて、充実した学びの旅になる予感がしています。  自由の森日記でも触れられていましたが*、自由の森学園では「教科や、授業の枠組みを越えた ESD 総合森の時間が中心にあり、修学旅行沖縄を見据えてつくられた各教科での学び、そのひとつひとつが” つながる ” 地続きの学びになって」います。  図書館もその“つながり”の中の1つとして、資料を揃えたり探究のお手伝いなどをに全力投球。学園全体で修学旅行を「作っている」感じがしています。   そういえば先日、とある生徒が「来週に沖縄にいる実感がない」とこぼしていました。  日々の授業やしおり作り、そして昨日の出発式で修学旅行へ向かう「流れ」は作られていく一方で、まだ実感が沸かない・・・。それもそうですね。実際に沖縄の土を踏み、そこに吹く風を感じて彼らの「学び」が始まるのですから。  中学3年生の皆、でーじ楽しい時間を過ごして来てください~。    * 出発式の様子はこちらからご覧いただけます!(自由の森日記)   自由の森学園図書館

文庫の”身長”、意識したことありますか?

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   こんにちは、自由の森学園図書館です。  暑い!猛暑通り越して酷暑では??と額に汗する毎日ですが、皆さん熱中症対策はばっちりですか?  こんな高温の中ではスマートフォンやパソコンを操作していると熱が・・・。  たまには機械の電源を OFF にして、地球にも優しい「読書の夏」はいかがでしょうか。  新規企画展示ただいまモーレツ開催中です!   「じもりの夏、文庫の夏」と題しまして、もうすぐやって来る長い休暇期間に 1 冊、文庫本を読んでみませんか?という企画。  書店さんでもこの時期は「新潮文庫の 100 冊」(新潮社)、「ナツイチ」(集英社)、「カドブン」( KADOKAWA )など、文庫フェアをやっていますね。  家でじっくり浸るもよし、移動のお供に連れて行くもよし、ポータブルなサイズは本を身近に感じさせてくれます。  そうそう、集英社さんの HP で拝見したのですが、「 ポケットに入るサイズの文庫本は、実は日本にしかないメディア」だそうです。へぇ~。  ただね、皆さん。文庫= A6 サイズと言われているんですが、出版社さんで大きさが若干違うってご存知でしたか?  実際に並べてみるとこんな感じ。  デコとボコ。図書館では文庫本を著者名順に棚に置いているのでよく分かる微妙なこの差。書店ではスラッと綺麗に並んだ姿を目にする機会が多いため、見る人によっては新鮮かもしれませんね。(書店では出版社毎に棚を設けているので、大きさが揃い、綺麗に並ぶのです)  ちなみにですが、出版社別の文庫本サイズは下記の通り。  岩波文庫・講談社文庫: 14.8cm 、角川文庫: 14.9cm 、新潮文庫 15.1cm 、集英社文庫 15.2cm 、ハヤカワ epi 文庫: 15.7cm  測ったのかーい!暇なのかな?と思われるかもしれませんが、暇ではないです。本の大きさって重要なのです。例えば、棚の大きさ(縦)が 15cm だった場合、岩波・講談社・角川の文庫は(ギリギリ)置けるけれど、新潮・集英社・早川の文庫は入らない!・・・ということもあり、図書館では(おそらく書店さんも)本の大きさとか幅がけっこう大事になってくるんですね。  自分も、この世界に足を踏み入れてから、そういう事を意識するようになりました。  皆さんも、興味があ

企画展示始まりました!

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   こんにちは、自由の森学園図書館です。  体育祭がいよいよ明日に開催されますね。昨日・今日とリハーサルが行われ、学園内のボルテージも高まってきています。  自由の森日記では、そんな盛り上がりをみせる体育祭準備の模様をレポートしておりますので、ぜひご覧ください。( こちら からどうぞ!)  さてさて、図書館も皆のパッションに負けないくらい盛り上げていきます。  前にチラっとブログで報告した企画展示が無事形になりました~。  ナゾ解きをしながら、レファレンス(司書が利用者の調べものの「お手伝い」をするサービス)を体感してもらおう!という参加型の企画。  ↑参考にした福井県立図書館編の『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』。  当初の予想を超えて、生徒の皆がナゾをめくってくれているようで(触れられた痕跡があるので)、「大々的に宣伝しているわけじゃないのに、企画コーナーを気にかけてくれている人がいるんだなぁ」と実感しています。  今回はプロトタイプとして実験的な企画ですが、今後「スカベンジャーハント」などの参加型 のイベントも試みていきたいですね。  以上、体育祭前日の自由の森図書館からお送りしました!  図書館  

脱三日坊主。

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 本を借りると着いてくる「しおり」。 ただ返却期限だけポンって押すのも味気ないなぁ・・・と思ってちょこちょこイラストを描くようになって早1年。 最初はどこまでモチベーションが続くか分からなかったのですが、毎回イラストを変えている事に気がついてくれる人がいたり、「〇〇可愛いかった」と感想を言ってくれる人がいたりしたおかげで、今もちょこちょこ描き続けられています。 某コーヒーチェーン店で、店員さんがカップに絵を描いてくれるのが嬉しくて(今はシールになってしまいましたが・・・)。そんな「小さな喜び」を今度は自分が誰かにあげられているのかもしれないと思うと、とてもホカホカした気持ちになりますね。 さり気なく、誰かの日常に溶け込んでいく。 本を借りるのが少し楽しくなるように、今日もちょこちょこ描いています。 図書館 ↓きのこシリーズ。(全部無事お迎えしてもらえました!ありがとう! )

企画準備中

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   ご無沙汰しております、2022年度初の更新です。  慌ただしく4月を駆け抜け、気がつけば5月も半ば。  大体月イチで行っている企画展示もそろそろ新しい物に替えよう、ということで業務の合間にカウンター内でちまちま作業をしています。    ポエム?いえいえ、ナゾ解きです。  遊びを取り入れた面白い企画になるようにえっさほいさと試行錯誤。  今月中には展開できるといいなぁ~・・・。    図書館

BOOK OF THE YEAR 2021!

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   皆さま、ごきげんよう。  今年も残るところあと僅かとなりましたね。  学校は冬休みに入り、生徒のいない校内はとても静かです。一抹の寂しさを抱え、ふと窓から見下ろした中庭に佇む一台のソリ(段ボール製?)。先日の音楽祭でとあるクラスが使った大道具を見て、楽しかった思い出がちょっとおセンチな心を温めてくれました。サンタさん、ありがとう。(音楽祭の模様は、 自由の森日記 にてご覧ください)  さてさて、今年最後の図書館は、2021年を彩った本と題しまして、12月6日発売の『ダ・ヴィンチ』2022年1月号にて、ブック・オブ・ザ・イヤー2021 小説部門第1位に輝いた『オルタネート』をご紹介致します。  ちょっと待って、そもそも「ブック・オブ・ザ・イヤー2021」って何、『ダ・ヴィンチ』って何、という方もいっらしゃると思います。  『ダ・ヴィンチ』はKADOKAWAが発行する月刊誌で、書籍情報や作家さん・本好き芸能人の方へのインタビュー記事が掲載されています。ちなみに1月号の表紙は、自森とご縁のあるあの方、星野源さんが飾られていますよ!なんということでしょう~!  中でも、「ブック・オブ・ザ・イヤー2021」は1月号の目玉ともいうべき企画で、「本好き5132人」の声で選ばれた珠玉の作品を、小説(単行本)・コミック・文庫・エッセイ、ノンフィクション、その他の4部門でランキング化。2021年を本で振り返ることのできる素敵な企画になっております。  そして、冒頭にも書きましたが、加藤シゲアキさんの『オルタネート』(新潮社)が堂々の小説部門1位!!自由の森学園でも生徒に人気の作品でしたので、嬉しさもひとしおです。加藤さんおめでとうございます!  まだオルタネート読んだことないよ~、という方へ向けて、ネタバレにならないざっくりとあらすじを紹介させていただきますね。   全国配信の料理コンテストで起きた”事件”の後遺症に思い悩む新見蓉(にいみ いるる)、母との軋轢を機に絶対真実の愛を求め続ける伴凪津(ばん なづ)、高校中退後、<亡霊>に導かれるまま上京した楤尚志(たらおか なおし)。高校生限定のマッチングアプリ「オルタネート」を軸に、人と”繋がる”とは何かを問う青春小説。   『ダ・ヴィンチ』のインタビューで加藤さんが「書くときに若い人とってできるだけ読みやすくしようと思っていたんで

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