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パープルリボンキャンペーン With 飯能市

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 こんにちは、自由の森学園図書館です。    先週は夏日、今日は冬の気温。    連日の気温の乱高下にタジタジ。    体調を崩しやすい日々が続いていますが、自由の森学園図書館は今日も(なんとか)元気に開館しています。    さて、ただいま図書館では飯能市と協働企画として「パープルリボンキャンペーン」を開催しています。    昨年に引き続き、今年も参加させて頂きました。    パープルリボンキャンペーンって聞いた事あるけどなんだっけ?という方がおられましたら、とても大切な活動ですので、よろしければこの機会に知っていただけると嬉しいです。     パープルリボンキャンペーンは「女性に対する暴力をなくす運動」として、 1994 年にアメリカでスタートしました。     日本では内閣府主唱のもと、毎年 11 月 12 日~ 25 日までの 2 週間、啓発活動や様々な場所を紫色にライトアップする取り組みを行い、女性に対する暴力の根絶を訴えています。     飯能市でも第6次飯能市男女共同参画プランに基づき、女性への暴力・DV根絶のため、市内の文化・教育施設、学校と連携しながら情報の発信や展示を行っています。     自由の森学園図書館では、市内の施設・学校を巡回して来たタペストリーやポスターと一緒に、関連図書の展示を行っています。     ボードにパープルリボンのシールを貼ることができるのですが、展示を作ったすぐ後に生徒が早速リボンを貼ってくれました。    どんな小さな暴力もしない・させない。     きちんとした知識をもち、実際にいま何が起こっているのか、どうして暴力が生まれるのか、被害にあった時は一人で抱えないでほしいということ、などなど・・・。     この運動を通して、何か一つでも私たちの意識の中に変化が起こりますように。 自由の森学園図書館   ...

姿を変えて、また。

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 こんにちは、自由の森学園図書館です。 前回の投稿からかなーり間が開いてしまいましたが、 自由の森学園図書館は元気に活動しています。 生徒有志によるコラボ企画も順調です。 そちらはまた後日記事に出来れば!   今回の主役はこちら ↓ 。 美しい装幀の notebooks 。 実はこちら、除籍した本を再利用して作られています。 ハードカバーの本から堅いボール紙と遊び紙を取り外して、手帖サイズに加工。 表紙用の布でパーツを包んで・・・。 職人技で仕上げられたこの作品たち。 姿を変えてまた図書館に戻ってきてくれました。 中は白紙なので手帖として使えます。 いつか図書館で作品展が出来たらいいなぁ~。 七夕を前に小さな願が生まれました。   自由の森学園図書館

生徒有志×図書館コラボ企画始まりました。

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 こんにちは、自由の森学園図書館です。 本日は授業参観の日! 普段から人前で発表したり、意見を言えるような子どもたちですが、やはり保護者の方には照れくささがあるんでしょうか。 いつもよりピンと張った空気が教室や廊下からうかがえました。   図書館でも、展示スペースを使った企画展をご覧いただいています。 今回の企画は、案出しの段階から生徒が中心になって進めてきたとっておきです。 今現在図書委員会のない自由の森学園では、生徒の感性や、やりたいことを反映させる図書館作りが中々難しい。 どうしたもんかなぁ・・・ と頭を悩ませていた所に、「企画を作ってみたい」と声をかけてくれた生徒がいました。 なんと嬉しいお誘い!! 何度も打ち合わせをして、内容から本の選択、ディスプレイまで全部生徒と作り上げたこの企画。 テーマは「ごはん食べましたか? 밥 먹었어요 ? 韓国文学特集」。 韓国では「ごはん食べましたか?」は相手を気遣う意味合いを含めてよく使われる挨拶表現の一つです。 韓国文学に興味を持ってくれた人を食卓に誘うように、温かく迎え入れたいという生徒の思いが込められています。 何度見ても良いテーマだなぁ。 より詳しい内容はもうすぐ刊行の「自由の森通信」にも掲載されますので、お手に取れる方はぜひ図書館のコーナーを読んで頂けると嬉しいです。   また、自由の森学園にお越しの際は、どうぞ正面玄関上、 2 階図書館まで足をお運びくださいませ。 子どもたちのセンスと感性がキラリと光る展示と共に、皆さまをお待ちしております。   自由の森学園図書館

名誉館長:おかあさん

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 こんにちは、自由の森学園図書館です。 いきなりですが、我らが図書館の名誉館長をご紹介します。 猫の、おかあさんです。 ごくたまーーーーーに、出勤してくれます。 図書館がお散歩コースに入っていたらね。 扉の前でお座りして待っていることもあるんですよ。 看板猫というほど頻繁にはやってこないので、(勝手に)名誉館長。   生徒にも可愛がられて、お昼寝もできる。 人間だけじゃなく、猫にも愛される図書館です。   自由の森学園図書館

新年度スタート!

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こんにちは、自由の森学園図書館です。 新年度が始まりました。 図書館もオリエンテーションという大仕事を終えてほっとしています。 新入生たちの賑やかな声があふれ、いつもより雰囲気が明るい今日この頃。 早くも修学旅行に向けた事前学習が始まったり、進路企画が動きだしたり・・・。 春の温かな陽気に眠気を誘われる…暇もないくらいアクティブに皆動いています。 忙しなく過ぎる日々の中にあっても、空を見上げる時間、足元の小さな生き物を じっくり観察するような時間を持っていきたいですね。  ↓企画展示「天真爛漫、春らんまん」 ↓ゲッチョ先生の「飯能博物誌」     自由の森学園図書館

「わたし」と「れきし」、「わたしたち」と「れきし」

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 こんにちは、自由の森学園図書館です。 ただいま図書館では、本学園の社会科、「わたし」と「れきし」展実行委員会の皆さんと一緒に、「戦争と平和について考える」企画・展示を共同で行っています。 特に図書館と学生たちの展示では、「戦争」を大きなテーマとしながらも、人権、環境問題、差別、など、現代社会の抱える様々な課題についても向き合うような内容になっています。 「 遠ければ遠いでできることはないと言って背を向け、近ければ近いで恐怖と不安があまりにも大きいと言って誰も立ち上がらなかった。ほとんどの人が、感じても行動せず、共感するといいいながら簡単に忘れた。感じる、共感するというけれど、僕が思うに、それは本物ではなかった。 」 『アーモンド』ソン・ウォンピョン / 著 矢島暁子 / 訳  p.245   展示の中で紹介されている本の1つです。 ちょっと「どきり」としませんか? 私たちは無意識のうちに「私には関係ない」と目を背け、顔を逸らしている「れきし」がある。 「れきし」は過去だけを指す言葉ではありません。 「いま」を、「みらい」を含んだ、「わたしたち」を表す言葉だということ、それを改めて教えてくれたのは学生たちでした。   私たちは過去に起こった凄惨な出来事に直接関与していない、だからその「責任」を負う必要はない。__果たして本当にそうだろうか? 本当に、それでいいのだろうか?   私たちも、「わたし」と「れきし」展実行委員会の皆さんも、確かな「答え」を持っているわけではないけれど、様々な場所で、様々な人たちと、一緒に話して、考えていきたいという思いは強く持っています。   展示を通して皆に問いかけます。 今現在の世界は、あなたの周りの「せかい」は、「あなた」自身は、“平和”ですか? 「へいわ」ってなんだろう、「れきし」ってなんだろう。  おそらくこ の「モヤモヤ」は簡単に晴れないのだろうけれど、自分が行っているかもしれない加害に気づき、今この瞬間にも苦しんでいる人が必ずいるということから目を背けない。 そして、何ができるのかを考え、一歩踏み出す。手を伸ばす。   言葉で言うほど簡単なことではなく、理想論のように聞こえるかもしれませんが、語る...

世界は不思議で満ちている!

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 こんにちは、自由の森学園図書館です。 2023 年のご挨拶が大変遅くなってしまいましたが、本年もどうぞ自由の森学園図書館ブログをよろしくお願い致します。 光陰矢の如し、という言葉にあるように、あっという間に新しい年が始まってひと月が経ってしまいましたね。 図書館では、来る学び納めにむけ、「探究」をテーマにした企画展示を行っています。 日常生活のそこかしこに存在している疑問「 Q 」に目を向けること、なぜ?どうして?と問うてみる。 そこから探究が始まるのではないか、との思いから、 「どうして一晩おいたカレーは(より)美味しくなるのだろう?」 「どうして花は香るのだろう?」など、私たちにとって身近な「 Q 」を多く展示しています。 言われて初めて「そういえば、どうしてなんだろうね?」と気がつく事、それをスルーしない。 必ずしも出口があるとは限らない「探 Q 」の迷宮、生徒たちと一緒に、皆さんも足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。     自由の森学園図書館

2022年最終日

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  ご無沙汰しております、自由の森学園図書館です。 2022年、今日で最後の開館でした。 冷たい水にヒイヒイ言いながら雑巾を絞り、窓枠や本棚(素材が鉄やプラスチックの物)の上を拭いたり、企画展示を片づけたり、大掃除を行いました。 1年間、ありがとうの感謝を込めて。 来年も、生徒の皆がほっと休憩できるような場所でありたいなぁ、と思います。 では、よいお年を。

パープルリボンキャンペーン With 飯能市

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 こんにちは、自由の森学園図書館です。  先月の終わり、3年ぶりに一般公開ありの学園祭が行われました!  やっぱり、生徒たちも外部の方々がいるといつも以上にやる気が出るみたいですね。  自由の森日記では学園祭の準備から当日までのレポートを掲載しております!  ご来校された方も、来られなかった方も、”ウラガワ”から学園祭を覗いてみませんか?( こちら から日記に飛べます。どうぞお楽しみください!)  さてさて、今回の自由の森図書館ブログ、メインはタイトルにもあるように、新しい企画展のお知らせです。  なんと、今回は飯能市 市民協働推進課の方々とご一緒させていただいています。  パープルリボンキャンペーンって聞いた事あるけどなんだっけ?という方がおられましたら、とても大切な活動ですので、よろしければこの機会に知っていただけると嬉しいです。  パープルリボンキャンペーンは「女性に対する暴力をなくす運動」として、1994年にアメリカでスタートしました。  日本では内閣府主唱のもと、毎年11月12日~25日までの2週間、啓発活動や様々な場所を紫色にライトアップする取り組みを行い、女性に対する暴力の根絶を訴えています。  飯能市でも第5次飯能市男女共同参画プランに基づき、女性への暴力・DV根絶のため、市内の文化・教育施設、学校と連携しながら情報の発信や展示を行っています。  そして、今年は私たち自由の森学園もお声かけをいただき、この運動に参加することに!  市内の施設・学校を巡回して来たタペストリーやポスターと一緒に、関連図書の展示を行っています。  ボードにパープルリボンのシールを貼ることができるのですが、展示を作ったすぐ後に生徒が早速リボンを貼ってくれました。 どんな小さな暴力もしない・させない。  きちんとした知識をもち、実際にいま何が起こっているのか、どうして暴力が生まれるのか、被害にあった時は一人で抱えないでほしいということ、などなど・・・。  この運動を通して、何か一つでも私たちの意識の中に変化が起こりますように。 自由の森学園図書館

不思議な生きものたち

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  こんにちは、自由の森学園図書館です。 とつぜんですが、皆さんは「目玉焼きくらげ」なる生きものをご存じでしょうか。 「何それ?」と思った方は、ぜひお手元のスマートフォンなどで画像を検索してみてください。「確かに目玉焼き!!」と驚かれるでしょう。 例にもれず私も最近初めて知りました。英語では「 Fried Egg Jellyfish 」(ここでも目玉焼き!)といい、主に地中海・エーゲ海に生息するクラゲだそう。 珍しいもの好きな自分はすぐにしおりに描き描き・・・。 そして出来上がった「海の生きものシリーズ」第 n 弾。 今回は色鉛筆でカラー入り。 もうすぐ忙しくなる皆のささやかな楽しみになってくれるといいな、と思います。   自由の森学園図書館

再び日常へ、出発!

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  こんにちは、自由の森学園図書館です。 夏休みが終わり、本日始業の会が行われました。 図書館も約 1 か月半ぶりに生徒で賑わっています。 我々司書の夏休みは、蔵書点検に館内整理と慌ただしく過ぎていった気がします。 それもこれも、皆が利用しやすい図書館であるために必要な作業。 なので、ここに人が来て、思い思いの時間を過ごしてくれているのを見ると、頑張ってよかったなぁとしみじみ感じます。 さぁ、今日からまた皆と一緒に図書館盛り上げていくぞ!   ↑新刊受け入れ作業中。 自由の森学園図書館

おかえりなさい!

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   こんにちは、自由の森学園図書館です。  金曜日、自由の森学園中学校の3年生が無事沖縄から帰ってきました。  4泊5日の修学旅行、皆はどんな時間・人・場所・記憶・文化・・・たくさんのものと出会えたのでしょうか。  来週お土産話を聞けるのが楽しみです。報告会も勿論楽しみ。  でも今日はゆっくり休んでくださいね~。  そうそう、実は昨日、図書館も素敵な企画で盛り上がっておりました。  高校3年生進路企画「プロフェッショナルと出会う」、その1コースがなんと「司書さんに話を聞きたい」ということで、図書館でお話会。  朝から西武線が不通になるアクシデントもありながら、奇跡的にメンバーが集まり、無事開催できました。  すごく勇気を出して企画を立ち上げてくれた代表者、事前準備から関わってくれた皆、そして、参加してくれた全員に感謝です。  また機会があったらいつでもお話しましょう。    自由の森学園図書館 ↑新シリーズ「海のいきもの」

ちむどんどんすっさー!

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こんにちは、自由の森学園図書館です。  来週から中学3年生が修学旅行に向かいます。図書館でもちょうど先週まで生徒たちが事前学習の調べものをしていました。出来上がったしおりには皆の「想い」がたくさん詰まっていて、充実した学びの旅になる予感がしています。  自由の森日記でも触れられていましたが*、自由の森学園では「教科や、授業の枠組みを越えた ESD 総合森の時間が中心にあり、修学旅行沖縄を見据えてつくられた各教科での学び、そのひとつひとつが” つながる ” 地続きの学びになって」います。  図書館もその“つながり”の中の1つとして、資料を揃えたり探究のお手伝いなどをに全力投球。学園全体で修学旅行を「作っている」感じがしています。   そういえば先日、とある生徒が「来週に沖縄にいる実感がない」とこぼしていました。  日々の授業やしおり作り、そして昨日の出発式で修学旅行へ向かう「流れ」は作られていく一方で、まだ実感が沸かない・・・。それもそうですね。実際に沖縄の土を踏み、そこに吹く風を感じて彼らの「学び」が始まるのですから。  中学3年生の皆、でーじ楽しい時間を過ごして来てください~。    * 出発式の様子はこちらからご覧いただけます!(自由の森日記)   自由の森学園図書館

文庫の”身長”、意識したことありますか?

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   こんにちは、自由の森学園図書館です。  暑い!猛暑通り越して酷暑では??と額に汗する毎日ですが、皆さん熱中症対策はばっちりですか?  こんな高温の中ではスマートフォンやパソコンを操作していると熱が・・・。  たまには機械の電源を OFF にして、地球にも優しい「読書の夏」はいかがでしょうか。  新規企画展示ただいまモーレツ開催中です!   「じもりの夏、文庫の夏」と題しまして、もうすぐやって来る長い休暇期間に 1 冊、文庫本を読んでみませんか?という企画。  書店さんでもこの時期は「新潮文庫の 100 冊」(新潮社)、「ナツイチ」(集英社)、「カドブン」( KADOKAWA )など、文庫フェアをやっていますね。  家でじっくり浸るもよし、移動のお供に連れて行くもよし、ポータブルなサイズは本を身近に感じさせてくれます。  そうそう、集英社さんの HP で拝見したのですが、「 ポケットに入るサイズの文庫本は、実は日本にしかないメディア」だそうです。へぇ~。  ただね、皆さん。文庫= A6 サイズと言われているんですが、出版社さんで大きさが若干違うってご存知でしたか?  実際に並べてみるとこんな感じ。  デコとボコ。図書館では文庫本を著者名順に棚に置いているのでよく分かる微妙なこの差。書店ではスラッと綺麗に並んだ姿を目にする機会が多いため、見る人によっては新鮮かもしれませんね。(書店では出版社毎に棚を設けているので、大きさが揃い、綺麗に並ぶのです)  ちなみにですが、出版社別の文庫本サイズは下記の通り。  岩波文庫・講談社文庫: 14.8cm 、角川文庫: 14.9cm 、新潮文庫 15.1cm 、集英社文庫 15.2cm 、ハヤカワ epi 文庫: 15.7cm  測ったのかーい!暇なのかな?と思われるかもしれませんが、暇ではないです。本の大きさって重要なのです。例えば、棚の大きさ(縦)が 15cm だった場合、岩波・講談社・角川の文庫は(ギリギリ)置けるけれど、新潮・集英社・早川の文庫は入らない!・・・ということもあり、図書館では(おそらく書店さんも)本の大きさとか幅がけっこう大事になってくるんですね。  自分も、この世界に足を踏み入れてから、そういう事を意識するようになりました。  皆さんも、...

企画展示始まりました!

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   こんにちは、自由の森学園図書館です。  体育祭がいよいよ明日に開催されますね。昨日・今日とリハーサルが行われ、学園内のボルテージも高まってきています。  自由の森日記では、そんな盛り上がりをみせる体育祭準備の模様をレポートしておりますので、ぜひご覧ください。( こちら からどうぞ!)  さてさて、図書館も皆のパッションに負けないくらい盛り上げていきます。  前にチラっとブログで報告した企画展示が無事形になりました~。  ナゾ解きをしながら、レファレンス(司書が利用者の調べものの「お手伝い」をするサービス)を体感してもらおう!という参加型の企画。  ↑参考にした福井県立図書館編の『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』。  当初の予想を超えて、生徒の皆がナゾをめくってくれているようで(触れられた痕跡があるので)、「大々的に宣伝しているわけじゃないのに、企画コーナーを気にかけてくれている人がいるんだなぁ」と実感しています。  今回はプロトタイプとして実験的な企画ですが、今後「スカベンジャーハント」などの参加型 のイベントも試みていきたいですね。  以上、体育祭前日の自由の森図書館からお送りしました!  図書館  

脱三日坊主。

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 本を借りると着いてくる「しおり」。 ただ返却期限だけポンって押すのも味気ないなぁ・・・と思ってちょこちょこイラストを描くようになって早1年。 最初はどこまでモチベーションが続くか分からなかったのですが、毎回イラストを変えている事に気がついてくれる人がいたり、「〇〇可愛いかった」と感想を言ってくれる人がいたりしたおかげで、今もちょこちょこ描き続けられています。 某コーヒーチェーン店で、店員さんがカップに絵を描いてくれるのが嬉しくて(今はシールになってしまいましたが・・・)。そんな「小さな喜び」を今度は自分が誰かにあげられているのかもしれないと思うと、とてもホカホカした気持ちになりますね。 さり気なく、誰かの日常に溶け込んでいく。 本を借りるのが少し楽しくなるように、今日もちょこちょこ描いています。 図書館 ↓きのこシリーズ。(全部無事お迎えしてもらえました!ありがとう! )

企画準備中

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   ご無沙汰しております、2022年度初の更新です。  慌ただしく4月を駆け抜け、気がつけば5月も半ば。  大体月イチで行っている企画展示もそろそろ新しい物に替えよう、ということで業務の合間にカウンター内でちまちま作業をしています。    ポエム?いえいえ、ナゾ解きです。  遊びを取り入れた面白い企画になるようにえっさほいさと試行錯誤。  今月中には展開できるといいなぁ~・・・。    図書館

BOOK OF THE YEAR 2021!

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   皆さま、ごきげんよう。  今年も残るところあと僅かとなりましたね。  学校は冬休みに入り、生徒のいない校内はとても静かです。一抹の寂しさを抱え、ふと窓から見下ろした中庭に佇む一台のソリ(段ボール製?)。先日の音楽祭でとあるクラスが使った大道具を見て、楽しかった思い出がちょっとおセンチな心を温めてくれました。サンタさん、ありがとう。(音楽祭の模様は、 自由の森日記 にてご覧ください)  さてさて、今年最後の図書館は、2021年を彩った本と題しまして、12月6日発売の『ダ・ヴィンチ』2022年1月号にて、ブック・オブ・ザ・イヤー2021 小説部門第1位に輝いた『オルタネート』をご紹介致します。  ちょっと待って、そもそも「ブック・オブ・ザ・イヤー2021」って何、『ダ・ヴィンチ』って何、という方もいっらしゃると思います。  『ダ・ヴィンチ』はKADOKAWAが発行する月刊誌で、書籍情報や作家さん・本好き芸能人の方へのインタビュー記事が掲載されています。ちなみに1月号の表紙は、自森とご縁のあるあの方、星野源さんが飾られていますよ!なんということでしょう~!  中でも、「ブック・オブ・ザ・イヤー2021」は1月号の目玉ともいうべき企画で、「本好き5132人」の声で選ばれた珠玉の作品を、小説(単行本)・コミック・文庫・エッセイ、ノンフィクション、その他の4部門でランキング化。2021年を本で振り返ることのできる素敵な企画になっております。  そして、冒頭にも書きましたが、加藤シゲアキさんの『オルタネート』(新潮社)が堂々の小説部門1位!!自由の森学園でも生徒に人気の作品でしたので、嬉しさもひとしおです。加藤さんおめでとうございます!  まだオルタネート読んだことないよ~、という方へ向けて、ネタバレにならないざっくりとあらすじを紹介させていただきますね。   全国配信の料理コンテストで起きた”事件”の後遺症に思い悩む新見蓉(にいみ いるる)、母との軋轢を機に絶対真実の愛を求め続ける伴凪津(ばん なづ)、高校中退後、<亡霊>に導かれるまま上京した楤尚志(たらおか なおし)。高校生限定のマッチングアプリ「オルタネート」を軸に、人と”繋がる”とは何かを問う青春小説。   『ダ・ヴィンチ』のインタビューで加藤さんが「書くときに若い人とってできるだけ読みやすくしようと思って...

読書会、再び!

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  皆さま、ごきげんよう。 「霜月」といえば、和風月名の 11 月。その名の通り、ついに小岩井でも一昨日初霜が観測されました。自由の森日記にて幻想的な写真と共にレポートされておりますので、ぜひご覧くださいませ。 https://jiyunomori-nikki.blogspot.com/2021/11/blog-post_24.html   さてさて、前々回のブログでご紹介しておりました、生徒有志企画の読書会「闘わないビブリオバトル」、なんと第二回目が先日開催されました。 ※闘わないビブリオバトルってなんぞや、という方はこちら( https://jiyunomori-library2.blogspot.com/2021/10/blog-post.html )の記事をご覧ください。 生徒、教員、司書…と多様なメンバーが集まりスタートした読書会。 皆が持ち寄った本は下記の通り。ジャンルも国もいい感じにバラけていますね。 ①『ふたりでちょうど200%』町屋良平/著、河出書房新社(2020) ②『i』西加奈子/著、ポプラ社(2019) ③少年が来る ハン・ガン/著、井出俊作/訳、クオン(2016) ④『世界の名作10      幸福の王子・わがままな大男』オスカー・ワイルド/原著、中山知子/著、小学館(1998) ⑤他(時間の都合により、司書の選んだ本はさわりのみ紹介) 今回の読書会、ただ感想を述べ合うだけではなく、深みのある“対話”に発展する場面が多々見られたのが印象的でした。 「記憶の曖昧さ」「言葉に意味はあるのか」「文学の持つ力」「幸福とは」などなど・・・。 読書って「独りの趣味」と思いがちかもしれませんが、実は本を通じて繋がれる“道”はたくさんあるんですよね。   二回目にして、既に豊かで素敵な時間を創り出している参加者の皆さん。 その輪の中に入れる機会に恵まれて幸運でした。 この「幸福」の輪、さらに大きくしていけたら素敵ですね。 第三回目もあるかな??(そわそわ)

卒業生の本を頂きました!

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   皆さま、ごきげんよう。  天高く馬肥ゆる秋、いかがお過ごしでしょうか。  読書の秋、芸術の秋、食欲の秋・・・様々な「秋」がありますが、本日本校の卒業生に、読書も芸術も食も全てを兼ね備えた本を献本して頂きました~。  大手出版社さんから出てます。ひゃ~。  しかし驚くのはそこだけじゃないんです。  内容が凄い。とにかく凄い。絵も描かれている方で、デザインなども凄く素敵。  ニュージーランドの旅行記なのですが、初めての海外長期旅ならではの驚きと、旅する嬉しさや楽しさが随所から伝わってきます。  図書館の「卒業生の本コーナー」にさっそく置かせていただいております!(初版サイン入り!!)  自由の森学園図書館にお越しの際は、どうぞお手に取ってご覧くださいませ。  在校生の皆もぜひ見てね~。  司書 (写真はまだ置く前の卒業生本コーナー)  

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